原器 誕生

大河小説の如き



 1991年1月、完成。

 突然出来た訳ではありません、
1980年代の地道な努力の成果であります。

 このクォリティの音質、設計思想、デザインと形態、
あらゆる要素を考慮しての完成形であり、自己満足の極地であります。



 一連の章、完結までに少々時間がかかります、
最も大切な部分であえいます。





高速負帰還の解析




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