新たなる旅立ち

【 Experience 52 】




【 資料(メモ類) 】





【 試作結果 】




周波数特性  0.5Hz〜2MHz


【 Experience 52 試作 】



 初段の高域カットオフ周波数は極めて重要です、

高負帰還、高速動作、これが高分解能の音質が可能となります、

高負帰還には高スタガー比が条件となります。


 2MHzを設定します。
(上記、特性は6N30Pを起用、負荷抵抗=10KΩ プレート電流=10mA )



初段、起用真空管は6N30Pでなくとも、12AU7/5814Aを並列使用も可能。
元来、極力特殊な管種類採用は避けたい。

カットオフ 1MHz強ならば、12AU7/5814Aでも可能、
これなら、無理な設定が不要。(2017/07 朗報)


 場合によっては内部シャーシーの変更もありうる?




金氏の希望はあるかな?、後々は貴殿が・・・・・  (メール新設)
シャーシー、一式は余分に手配をしておきます。 2017/04/30



新たなる旅立ちU


フロント・パネル、デザインは従来継続かも知れない、その場合、配列は

[INPUT]------[VOLUNME]------[OUTPUT]------[BASS]------[TREBLE]
   [GAIN-L]-------[GAIN-R]-------------[TONE-OVER]-[TONE-OVER]

0UTPUTはマイクロ・リレーを経由か・・・?
回路図の書き換えも楽しみの内、それの繰り返しが完成度のグレードを上げる、極意ですなあ。

2017/5/13

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