高速、高負帰還を実現する場合、出力トランスを高域ポール、P1Hに設定に設定する必要があります、
その場合、出力トランスの周波数特性は高域減衰スロープ、oct/-6dBが望ましい。
出力トランスの高域減衰の周波数特性と位相特性は、oct/-6dB、-90°となっておりおります、
この場合、負帰還ループの最終段、高域ポールP1Hに設定しても全く問題は御座いません。
ところが、この特性は理論上理想的環境の場合であり、現実的にはリアクタンス成分と浮遊C容量が複雑に絡み合い
大抵の場合、不規則な乱れた特性は高負帰還には耐えられないのが現状であります。
周波数特性、oct/-6dBを見ているのは、それで位相特性を予測しているのです、「影を見て実態を予測」ですか。
今、ここに理想的出力トランスがあったとする? この場合高域ポールP2Hは未定とする、当然負帰還量も未定である、
さて、・・・・・・・